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願い
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| 作詞 ①組 |
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時々天才の前で凡人のあたしは
その才能\の違いに押し潰されそうになる
比べられるのがたまらなく苦痛だって時もあるんだよ
そんなとき支えてくれるモノは何もないから
頼れるのは自分だけ
頼りないたったひとりの自分だけ
辛く厳しいこの世の中で上手く生きていくのはとても大変
だから皆がもがいて もがいて必死に生きようとしてる
この国にはそんな人ばかりが沢山居すぎて動けない
ねぇお偉いおじさん達見て見ぬふりをしないでください
若者が困っているのをどうか救ってください
どうかあたしのような人をひとりでも多く助けてください
心から 心から そう願った
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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