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夏恋
作詞 平和人
あなたの瞳は輝いてた 
あのエメラルド色の海のように
果てなく続くあの水平線
ぼくらの未来を語ってる

いつも君と過ごしたね
一緒に食べたかき氷 君はいちごで僕はレモン
君は練乳もかけていた
海で1人僕は泳いでる
君はパラソ\ルの下から僕を見て笑ってる
そんな君の…君の笑顔をいつまでも忘れないよ

僕たちのこの恋の色はいつまで続くんだろう
終わらせたくない 終わりたくない
僕はこの手を離さない いつまでもいつまでも…

あなたの瞳は輝いてた
あの舞い上がる花火のように
絶えずに打ち上がるあの色模様
ぼくらの未来を語ってる

いつも君と過ごしたね
歩いて行った花火大会 浴衣姿がまたキレイ
君が見つけた最高のポジション
ここでは花火がすごく綺麗に見える
打ち上がるのを楽しみにワクワクしてる君のように
そんな君の…君の横顔いつまでも忘れないよ

僕たちのこの恋の色はいつまで続くんだろう
終わらせたくない 終わりたくない
僕はこの手を離さない いつまでもいつまでも…

最高だったねあの夏は
また来年 そのまた来年も君と過ごしたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏恋
公開日 2005/09/21
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 本格的に夏な感じの恋の詩を書いてみました。みなさんの恋にもあてはめて見てくれたら嬉しいです。ぜひぜひ感想よろしくお願いします!
平和人さんの情報
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