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広島
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作詞 美紀っ子 |
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満月を見上げ
君が住んでる方面向いて
大声で
「すきだ」って叫んで
寂しさ紛らわす
午前三時・・・
軽いランニングで
太田川を走って
見知らぬ人に笑われながら叫んだ・・・
届いたかな
僕の声・・・
山口まで・・・
届いてるかな???
山口の防府まで・・・
10月になれば
福岡の大学へ行く
さらに遠くなるけれど
僕は
叫びつづけるよ
「何度でもいうけぇね。
恥ずかしいことないんじゃけぇね。
ほんまに君のことが好きじゃけ。
どんなに離れとっても
君のこと愛しとるから・・・
君のこと愛しとるからぁ!!!!」
広島の空の下で
山口の空の下にいる君へ
風にのせて君に届ける
ローカルな詩・・・’(笑)
でも、これが
今の素直な気持ち・・・
君が好きじゃけぇ・・・
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