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招待〜思い〜
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作詞 将来の歌手 |
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家に招き 楽しかった思いなんて届くはずない
惚れたなんて言ったって誰も振り向いてはくれない
ただの友で終わらせるのは嫌だったんだ
それぞれに目指す道に俺が入ればな お前が入ればな
愛に触れようとも届かない 思いが通じない
もっと会いたいのにもっと喋りたいのに
俺を見てほしかった 見つめてほしかった
・
思いはピークまで上昇 触れることさえ幸せ
壊れた足を育むのはやさしいお前の声
誰が触れても治りやしない
お前が触れて心配してくれればいいんだ
思いは片想いだけど一緒に
近くにいて 手に触れたかった・・・
・
初めてだな・・・お前とこんなに話すの・・・
女とこんなに話すの・・・
時間思い返したときはもう手遅れ
奴がいたか状況は悪化 もっと笑顔で見てほしかった
どうなるかな・・・この先
感謝した様な思いが好意に変わっていく
あふれる思いは果てしないのにメールしかできない
声が聞きたいような気があるんだ
お前はあいつともっとしたいだろうけどな
気持ちが足りなくて涙が あふれる様で
・
君を追うスピード限りなく 思い返すだけでも
俺の思いを 久しぶりに触れてくれた体
何もかも信じれなった僕に光がさした
ありがとう・・・心から奏でて
壊れた足が信じることを教えてくれた
思いは片想いだけど 一緒に近くにいて
思うがままに 手に触れたかった
・
皆が帰り1人になっても貴方を見つめてて
愛がない自分に涙した・・・
皆はそれぞれ守るものが・・・・
俺から離れないでと・・心から奏でて
またあんな日に出会いたい
お前のために歌を書くよ
今は片想いかもしれないけど
俺のほうがはっきりいってアイツよりは・・・
歌を奏であの日に行こう
戻れないって事はないから
繋がれているから・・・引っ張ってやるさ
今は思いは届かない
けどまた思いで触れてみせる・・・・
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