|
|
|
こんなあたしをここまで育ててくれて有難う。。。
|
作詞 ライキ |
|
夜の街
光の渦の中を最高の仲間と
最高の笑顔で走り抜ける
親なんて
世間なんてどうでもよかった
ただ刃向かう事しか出来なかった
いつも体中にトゲを巻いていた
誰も近づけない様に
でも
仲間と居る時は違った
トゲの先っぽが丸くなった
今でも忘れない
皆で走り抜けた夜の街
最高に気持ち良かった
いつからかな
少しずつトゲを取り始めたのは
今では親にすげぇ感謝してる
同じ立場にたって始めて気づいたありがたみ
どんなにわがままな奴だったか
どんなに迷惑かけたか
面と向かって言えないけど
ありがとう・・・
これからは親孝行していくから
長生きしてね
|
|
|