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eyes
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作詞 遼汰 |
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君は いつも僕に背中を向けて
こっちを見ようとはしない
心に負った傷は消えないヶど―\
ねぇ いつになったら君は・・・
ねぇ この両手繋ぎたいのに
君は・・・君は・・・
夜空に手を伸ばして
行き交う流星のヒカリを・・・
キラリ 君の瞳に映った星達の慰めを
ねぇ いつになったら君は
ねぇ この手は君を掴めない
繋がらない思いは
苛立ちとなって溢れ出した
いつの日か夢見ていた世界は
ここから遠くかけはなれていって
追いかける僕を嘲笑うかのように・・・
ねぇ 君の瞳に映る悲しみは
ねぇ 君が今そらした瞳は
二度と重なることのない
僕たちの運命を 今
夜空に 放って・・・
風のように自由に
雲のようにどこまでも
この世界を飛んでゆけ
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