|
|
|
僕らの
|
作詞 sekigahara |
|
物をつくりあげていくことが
僕らの未来というのなら
僕らはこの先何をしたらいぃの
僕らの役目がなくなっていく
僕らの存在意義がなくなっていく
君は何をする 僕は何をする
いらない 何もいらないから
こっちを見て
僕らに役目を教えて
消さないで
知らない僕らの未来を
どうして 聞こえない
僕らの声が
白紙にしないで
僕らか生まれてきたことを
僕らを無視することが
“今”の役目だというのなら
それは間違っているはずだろ
過去があって今があるんだろう
未来というのがあって今があるんだろう
君が未来に 僕が未来に
過去が今を変えたのだから
今を聞いて
今が未来を変えるはずだから
閉ざさないで
生きてる 僕らの存在を
どうしてふさぐんだ
僕らの道を
知ってほしい
僕らが生まれてきたことを
|
|
|