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秋の約束
作詞 真純
秋の季節がやってきて
会いたいという気持ちが強くなる
このままずっとそばにいて
それだけなのに素直になれない

記憶の中で鮮やかに
生きてる少年の頃のあなたが
わたしの夢にやってきて
わたしに何か言おうとする

あなたと交わした約束は
今も憶えているのでしょうか
離れていたってわたしの
季節になったら会いにきて

春の駅のホームで
涙をぬぐいながら交わした
夏の終わりに死んでしまったけど
あなた約束果たしてくれた

秋は好きと言ってくれた
君が生まれた季節だからと


もういないのは知ってるのに
駅に来ては人ごみの中で
本当に会いに来てくれてないかと
あなたの面影探してる

無駄だと言われたって
あなたを信じているわ
たとえ何もかも変わっていたって
あなたを見つけられる
生まれ変わっても


秋が終わりに近づいても
冬の雪が降ってきても
このままずっと永遠に
会えないわけ無いと信じてる

あなたが本当に約束を
果たしてくれると信じてる・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 秋の約束
公開日 2005/09/21
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 彼が死んでしまった設定です。秋とは彼女の誕生月です。ちなみに秋にしたのは、わたしも10月生まれだからです・・・。
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