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一年が過ぎるのは早ぃもので。。。
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作詞 恭(ぅゃぅゃ) |
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一年が過ぎるのは早ぃもので
なのに矢の様に去りゅく中で
確かに命を連れて行ってしまぅ
私が初めて駄文を書ぃて
ココに載せたのは一年前
16歳の私が居て
触れられる距離に彼も居た
【私が『例のぁの人』の家の前
こっそり通る度に吼えてたのは
『ご主人様に色目使ぅなっ』・・・なんて
もしかして怒ってたんですか?
そぅだったのなら、ごめんなさぃ。】
昨日、彼が埋葬された方角を
この一年間で『大切な相手』になった
『例のぁの人』に
指差して教ぇてもらったから
そっちを向ぃて
心の中で謝ってみた
勿論返事は無ぃけれど
だってそれが、【ぃなくなる】とぃぅこと
ねぇ、**君?
『吹っ切れた』なんてぅそでしょう?
だって沢山泣ぃたんでしょう?
だって後悔してるんでしょう?
それなら、『悲しぃ』って、言ってぃぃのに。
女々しぃなんて馬鹿にしなぃし、
ぅザぃとか言ってヒきもしなぃ。
淋しさや悲しさを、埋めることなんて出来ないけど
少しだけ、貴方には及ばなぃけど、
私が持ってる思ぃ出の分だけ、
一緒に、悲しめるょ?
忘れなぃ。彼がぃた場所を想ぅ度、
そこに彼の息吹を思ぃ出す。
ね、そぅすれば、
まだ今だってそこにぃる気がする。
今はまだ、
私はそんな風に思ってる・・・。
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