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Moon
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作詞 *+由愛華+* |
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夜空に浮かぶ星ので
最も大きく光り輝く月
満月の夜
ふと外に出た
車も通らないような真夜中
心がからっぽな気がしたから
月の光で心を満たしてほしかったんだ
でも、夜空に浮かぶ月ゎ
真夜中のこの時間に不似合いなほど
強く光り輝き
ゎたしゎその明るさに圧倒された
静かに光る月ゎとても美しいのに
ゎたしゎなぜか恐怖を感じた
ゎたしの心の中の闇さえも
満月に照らし出されているようで
怖かった。。。。。。
真っ暗な星すらない夜空に浮かぶ月ゎ
一人ぼっちで。。。。。
今のゎたしを思い浮かばせた
。。。。。。。。一人にしないで。。。。。。。。?
そぉ訴えるかのように輝く月
ゎたしの心、そのものだった
一人ぼっちゎ寂しいょ。。。。。。
どんなに強く輝いたって
誰も見てくれないぢゃない。。。
ゎたしの心の叫びを
月が物語っていた。。。。。。
涙があふれる
月を眺める
頬を伝う涙ゎ月明かりに照らされ
ぶきみと夜の闇に浮かび上がる
月ゎ静かに強く光って。。。。
ゎたしを責めつづける
いつになれば一人ぢゃなくなるの?
どぉすれば誰ヵに見てもらえるの?
ゎたしの心ゎいつ満たされるの?
ふと見上げた夜空にゎ満月
ゎたしの心を今、満たしてくれる
ゎたしが満月を眺めるように
満月がゎたしを見ている
ゎたしゎ一人ぢゃない。。。。。。
ずっと光り輝く満月がスグそこにある
頬を流れた涙が今、乾いたそのとき
見上げた夜空にゎ満月
満月が優しくゎたしを見つめていた
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