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タワー
作詞 蒼井うみ
カーテンから差し込む光が眩しくて目をとじる
隣で眠るきみの気配に安心し また眠りにおちてく

大好きなものはすべてきみに繋がっている

あたたかい腕に抱かれながら眠りにつく日々よ
二人で昇ったタワー見上げるたび 想い出す 恋ごころ

いつも先を歩くきみが眩しくて とても愛おしかった
誰かの為に変われるなんて 知らなかったんだよ
自分を変えても近づきたい そんな存在だったんだ

手をつなぐだけで どうして泣きそうになるんだろう

たくさんの思い出が わたしをココに立ち止まらせる
きみの撮った写真には きみに笑いかけるわたしがいて
わたしをこんなに輝かせてくれるのは きみだけなのに

見つめ合うだけで どうして分かってしまうのだろう

ふたり歩いた駅からの道 コンビニの角の自販機
きみのポケットに手をいれて 寄り添いあるいたね
バカなこと言い合えるのが とても幸せだったんだ

手をつなぎ笑いながら幸福に満ちたあの日々よ
二人で昇ったタワー見上げるたび 想い出す きみだけを

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル タワー
公開日 2005/09/18
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 甘い気持ちだけが思い出せるようになったら失恋は「思い出」になるんだろうと思う。
蒼井うみさんの情報
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