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夏〜想い〜
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作詞 将来の歌手 |
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部屋のベットに光がさして 思い返してみたのはお前
気持ちがUPような歌を毎朝奏でる
消え行く 夢の続きにKISSを
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想いの鎖を開放しよう 紅蓮色のハートに誓う
星が見えるには遥か遠い夜の日は想い通じた
確かに今抱きしめた
確かに今くちづけを
一人の夜に雫が落ち 探し見つけたのは 痕跡
触れ方がわざとらしい気持ちが通うよ
7の夏に 想い咲きに祈りを
・
闇の機械(マシン)に鎖をかけよう 煌く欠片を拾う
いくら集めてもこぼれてしまう こんな時代に
落ちた星くずをお土産に
確かに今通じ合った
確かに今心が・・・通じた朝に想い積もらせ
今日こそ貴方に誓ってみせる
影が見えないこの中には愛が詰まった僕に・・・お前
触れた朝に誓いを立てろ
騒ぐ想いの明日(あす)に煌く
夕日に染まる頃には貴方は居るかな
想いの鎖を開放しよう 紅蓮色のハートに誓う
星が見えるには遥か遠い夜の日は想い通じた
確かに今抱きしめた
確かに今くちづけを
確かに・・・
閉じ込めたのは夏の思い出 7と夏と想いを
確かに今
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