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ETARNAL
作詞 遊唖
昼と夜の境目に
僕は独りで 佇む
月と星で包まれて
流れ星のように
消えていく君

長くはいれなくて
ふいに手を 伸ばすけど
結局届かないまま
保つ距離が 増え
君は星になった

ごめんね
遠い空 待っていたけど
心の海は荒れている

永遠に会えないとしたら
僕は一体 どうすればいい?
一瞬でも会いたいのに
すれ違い会うのかな・・・

朝は唐突に
目を眩ましていく
僕は 盲目の恋に
想い出に君を
常に現してる

ごめんね
果てない色 気付いてたけど
もう僕は僕じゃない

永遠に会えないとしたら
僕は何故 生まれてきたの?
君なしのこの地球で
生きるなんてできない・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ETARNAL
公開日 2005/09/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 離れてしまう君と僕。
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