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ETARNAL
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作詞 遊唖 |
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昼と夜の境目に
僕は独りで 佇む
月と星で包まれて
流れ星のように
消えていく君
長くはいれなくて
ふいに手を 伸ばすけど
結局届かないまま
保つ距離が 増え
君は星になった
ごめんね
遠い空 待っていたけど
心の海は荒れている
永遠に会えないとしたら
僕は一体 どうすればいい?
一瞬でも会いたいのに
すれ違い会うのかな・・・
朝は唐突に
目を眩ましていく
僕は 盲目の恋に
想い出に君を
常に現してる
ごめんね
果てない色 気付いてたけど
もう僕は僕じゃない
永遠に会えないとしたら
僕は何故 生まれてきたの?
君なしのこの地球で
生きるなんてできない・・・
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