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水たまり
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作詞 マエ |
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街は跳ねてるリズム 躍動する雨音
足元の水たまり たやすく飛び越えたら
僕のこの想い
届けられそうで 届きそうで
君を呼び出した
雨はやがて 二人だけを
取り残して
全ての音 景色さえも
ぼかし始める
いっそこのまま時が止まればよかったよ
間近に迫る 次に逢う日も雨の予\報
夢の入り口辺り 踏み込んで行けるようで
僕はもう一度
思いっ切り跳んだ 水たまり
君に近づいた?
雨はいつも 二人だけに
降り注いで
全ての闇 不安までも
溶かしはじめる
そして、音符は五線の上を跳ねて行く
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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