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恋雪景色
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作詞 kazuki |
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冬の窓に映るのは
雪景色と僕のせつない顔だけ
暖かい息をかけて
窓に落書きをしてる自分が悲しい
昨日までなら君がいて
二人で寒いねと言い合いながら
幸せな時間送ってたのに
雪の結晶が一人寂しく
外に出た僕の鼻にかかった
空を見上げたら
そこにはもう雪しかない
だけどなぜか幸せに
満ち足りてる色をしてる
まだ僕にはたくさん
すべきことがあったじゃないか
今すぐに君の元へ行こう
こんな簡単なことさえも
気づかなかったけれど
雪のように解けてしまう恋になんて
したくないから
雪の結晶が二人暖かに
外にでた僕たちの鼻にかかった
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