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作詞 Baby_Loveing |
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君と出会った日は 教室の中だった
教室のドア近くの 君の座席を見る
小さく微笑む君を 遠い席から眺め
心のを奪われていく まるで君は天使だよ
曇り空の中でも 君はいつも晴れている
雨も降る中でも 君は太陽のようで
たった一つの思い でも伝わらないんだよ
何度も振り迎える 君のいるところへ
積もり積もったことでも
いつしか消えてしまうかも
思いだけは果ててしまいそうで
恐い事だけ積もってゆく
朧月の夜 夜桜に映る光
まるで君を見てる ようでたまらない
君との1つ1つ メールのやりとりは
まるで自分が好きだと 言ってるような内容で
夏が過ぎ紅葉の 散りて雪がつもりだす
そうして1年過ぎ 思いは溜まるままで
最初から最後まで 自分がだせずにいる
縮こまった僕は 鏡で映し出だされる
積もり積もったことでも
いつしか消えてしまうかも
思いだけは果ててしまいそうで
恐い事だけ積もってゆく
昔のように逃げるのはいやだった
思い切って君への告白は
すべてをだしきってしまったようだった
メールを待ってるときは
赤かったのだろうか・・・
小さなものでも拾った
どんなものでも君だけの
思いだけは果てないからね
君を思いつめてる
積もり積もったことでも
いつしか消えてしまうかも
思いだけは果ててしまいそうで
恐い事だけ積もってゆく
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