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瞳
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作詞 †MARIA† |
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朝日が悲しいくらいに差し込む朝
いつも温もりのあったベッドに もうアナタハイナイ
ねぇもう冷たくしないから
ねぇ私のところに帰ってきてよ
ねぇずっと優しくする…
誓うから もう離れないで あなたの傍にいたいの
いつも 出来事の後には タメイキ
そっけない振りしてても分かるあなたの瞳には、、、
“ワタシハモウウツッテナイ”
いつものクセであなたに話しかける
アナタが愛した“私”はもう存在していないのデスカ
もうイヤ…思い通りにならない
もう私のところに帰ってこない?
ねぇ何か答えてよ
誓っても もうあなたには 別の“誰かがいる”
ずっと 愛していると言い続け いつも
甘えてばかりの私がいた
ただただあなたが愛おしくて離れたくなかっただけ…
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