|
|
|
un objet fragile
|
作詞 美冬 |
|
夕陽沈む頃
懐かしい君 昔の日々
いつかあの頃に
もどりたいよ 逢いたいよ
今でも好きだよ
昔の君ごと
遠いあの日は肩をならべてた
君の背を眺めてると
僕の姿が目にうつらなくて
ただ辛さに駆られてる
君は恋しくて
僕の気持ちさえ重すぎて
君の手を握る
自信さえ失せ消えた
君が幸せ
僕はそれでいい
あの日のようにいつか僕と君も
もう一度隣同士
桜が舞ってる
あの道の上で
もう一度あいまみれますように
夏が終るとき
君と僕が終った日を
思いださずには
いられないよ近づきたい
離れて間も無く
君が憎くて
時は残酷デ いつか怨みさえ
愛しさに変えてしまう
僕と君もいつか昔みたい
愛しく思える日がくる
昔の僕は今の僕が欲しい
者を全てもってたけど
今の僕ほどウタレ強くない
決して強くはなかった
僕と君がいつか
分かり合える日がくる
|
|
|