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深い森の奥の小さな家
作詞 麻生未菜
愛されることが恐くて

こんなに涙を流せるようになったあたしが
さよならしたのは変えようのない事実でした。
「こんなの簡単!」虚勢を張っていつも笑って
それが本当の幸せだと思ってました。
あなたと笑ってたから

まだ好きなことはずっとずっと秘密にしてる
でもあなたにもしもう1度会えることになったら
後悔したくはないから言うね
今もあなたが好きだよ


ほらね、まただ。あなたのことを考えていた。
忘れたいと思うと焼きついて離れなくなるの。
消えてゆきそうな涙も

深い森の奥の小さな家の中の心は
風船のように割れてしまいそうになってる
もしもあなたが辿り着けば
あたしは割れてしまうよ

消えてゆきそうな涙が
風船に当たって
割れてなくなる
さよなら さよなら…

まだ好きなことはずっとずっと秘密にしてる
でもあなたにもしもう1度会えることになったら
後悔したくはないから言うね
今もあなたが好きだよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 深い森の奥の小さな家
公開日 2005/09/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 好きだよ、好きだよ、だけど、内緒。
麻生未菜さんの情報
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