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SuperStar
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| 作詞 e-BOY |
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不思議な物語のヒーローは
火を吐き 銀の翼を持つ
おとぎ話のヒロインは
あの娘に似て瞳が綺麗だと気づいた
浮き輪に任せ 海原へ行こうか
誰にも見つからない無人島へ
僕はまだ 砂のなか
手探りで泣いて
チャンネルを変えても滲む
不思議に幼さ感づいて
息を吐く素振り荒くなる
おとぎ話のヒロインは
あの娘に似て瞳が綺麗だと気づいた
光をとって振りかかる姿になる
誰にも真似できない SUPERSTAR
僕はまだ 星のそら
あの娘の顔浮かべて
つかみとる仕種知らない
僕を呼んでいるSUPERSTAR
いつか近づく
向かい合わせに見える
僕に似たSUPERSTAR
僕はまだ 砂の中
手探りで泣いて
チャンネルを変えても 今は
la.la.la.la...
君のため 星のそら
一番星見つける
その光 手にするまで
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