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心に太陽
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作詞 TAO |
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蒼い空に浮かぶ雲
どこまでも続く 一本の飛行機雲
雨が降り終わったあとは虹がお出迎え
はしごで空まで駆け上がりたい
穏やかな日々は楽しすぎる
陽の明かりが眩しすぎて
時折 目をつぶってみたり
風にまかせて どこかに行きたい そんな気分
太陽の光が心を暖かく照らす
月を背に歩き出すと 明かりが灯ったみたい
夢を追い求めた かすかな希望
花々たちが芽生えたころ 広場に明るい声が生まれる
ココから叫びたい この想いよ届け
夕陽が眩しすぎて
時折 目を閉じたり開いたり
風にまかせて どこかに行きたい そんな気分
太陽の光が心を暖かく照らす
どんな未来にも背を向けないで
ほら あんなに輝いているから
心から伝えたいこの気持ち
明るく皆に振る舞い
陽の明かりが眩しすぎて
時折 目をつぶってみたり
風にまかせて どこかに行きたい そんな気分
いつでも心に太陽を
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