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End one\'s days
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作詞 名村 祐樹 |
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01.End one\'s days
残された時間を愛しく想い この光を浴びた事を感謝する
いつかは僕もそれに疲れ果てて 一瞬を大事にしようと誓うんだ
そこには花が咲き全て手に入るように思う 思うんだ
微かな感覚に喜びを覚え 確かな温もりが右手にはある
いつかはそれも失ってしまうなら 知らない方がいいと思ってしまうんだ
時が僕らを壊すなら 僕は何を信じればいい
医者か政治家かそれとも1つの愛
2つ目の景色を描いたら 君に届けようと思うんだ
それを見た君の笑顔が浮かぶから
君のために描くよ
そこには君もいない でも僕がいる僕のEnd One`s days
全てを失ったように思う 思うんだ 違うとも思うんだけど
時が僕らを壊すなら 時は何を癒すんだろう
傷ついた体かそれとも君の僕への愛
春と夏を描いたら 次は秋と冬を描くよ
君が笑うならそれも1つの答え
2つ目の景色を描いたら 君に届けようと思うんだ
それを見た君の笑顔が浮かぶから
君のために描くよ
明日を描くよ・・・ 君の為に描くよ・・・
02.大きな歌
川を流れ 海へと向かう
イルカに出会い 握手する
背中に乗り クジラに出会う
クジラは僕に 歌を歌う
「世界を見てきた 僕ですが
まだ見てない 物がある
君にその夢を 託すよ
白い雲のその上を 泳ぎたい」
大きな夢 君に託す それが僕からの大きな歌
僕はまた 海を泳ぐ 潮風をあびながら
イルカに乗り 川へ戻る
僕は言うよ ありがとう
森で出会った ジャックさん
彼は僕に 種をくれた
「この種は大きく 育ち
どんどん雲を 越えていき
君の夢を 叶えるよ
白い雲のその上へ 届くよ」
大きな夢 きっと叶う それが僕からの大きな歌
ぼくはずっと 木を登る 爽やかな風を浴びながら
「この夢は大きく 育ち
どんどん理想を 越えていく
新たな旅へと 向かうよ
地平線のその奥に 進むよ」
遙かな旅 風が吹いても 雨が降っても負けないで
僕は行くよ 強い心が あるからそれが
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