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Solo
作詞 ○YUMI○
君の呟く言葉の裏にどれほどの意味が隠されていたの

通りすぎる街並みの向こうには誰も気付かない花が咲いてる

車の多い道を渡れずただ立ち尽くす自分が嫌で
進もうとするといろいろ怖くてそれでも君を追い掛ける

遠く遠く 見えぬ未来には
きっと僕がいて 君がいる

そっと君が笑う度に世界はすぐ優しくなってく
独りぽっちの怖さなんて知らなくていい 僕が傍にいる


溢れ落ちたセリフは何処にでもありそうな響きをしていて

それが君のものだと気付いたのはずっと後になってから

強く 強く 願う先には
どれほど大きな光があるの

きっと君が溢す哀しい言葉は小さな棘を含み
君は音も立てずに涙を流して肩を震わせていた


この旅の終わりには僕がいてあげるから
曖昧にしていた答えはすぐそこにあるんだよ


そっと君が笑う度に世界はすぐ優しくなってく
独りぽっちの怖さは僕が傍にいるかぎり知ることはない

そっと君が笑う度に世界はすぐ優しくなってく
独りぽっちの怖さなんて知らなくていい 僕が傍にいる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Solo
公開日 2005/09/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
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