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偽りの友情を
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| 作詞 ＊華仔＊ |
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嘘だったんだね
毎日のように遊んだ日々も
毎日のようにメールした日々も
毎日のようにふざけあった日々も
君の後ろ姿
とっても懐かしいよ
前までは
毎日見てたのに
「ずっと友達だよ!!」て
二人笑いあった日が
嘘になる日が来るなんて思いもせずに
僕達は
歩き出さないと
いけない運命だね
どんなに
つらいことがあったとしても
友達なんて
一瞬のその場しのぎで
心の底では
認めていない
すべてが懐かしいよ
ケンカした日々よ
どうして こんな 日が来たのだろう
「ごめんね」って君は言ったね
その日から話さなくなった
友達じゃなくなったその日から
硬い殻の中に
独り寂しく誰にも心開けないまま閉じこもる
君が友達と仲良くしゃべっているところ
見るだけで胸がしめつけられて
涙溢れ出す
「ずっと友達だよ!!」て
僕は信じていたよその言葉を
嘘になる日が来るなんて思わなかったから
永遠に友達
そうやって、今みんな言い合う
それはその場しのぎの言葉
口からでまかせ
信じたら 自分がつらくなるだけ
そうだよ
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