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太陽を見れたら
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作詞 S,W,A,T |
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木に囲まれた普通の道路と
何の変化のない日常
太陽がふりそそぐ空に
雲もひとつも無い晴天
夜が来たならあの日のことを
ふと思い出してしまう
家の床に寝そべっても
後悔は頭から離れはしない
どうしてあの一言が
言えなかったのだろう。
「無理!他の手立ては?」
そんなこと考えてる暇が
あったら行動しようよ!
*何回言ったって同じさ
どうせ手立てはないんだから
そうやって雲に紛らわして
何回後悔したって
どうせ言い訳なんだから
そうやってたらいつも太陽なんか見れないよ
鈴虫が鳴いてる林と
周りにきらめく星のランプ
太陽が僕らと反対の
人を照らしているんだろう
どうしてあの一言が
僕をこんなに締め付ける?
「無理!他の言い訳ないの?」
結局自分で認めてるなら
走り出すしかないだろう?
何回言ったって無駄なの
どうせ放り捨てるんだから
そうやって雲のせいにして
何回後悔したって
結局最後は同じさ
そうやってたら太陽は微笑んでくれるはずないさ!
太陽は影作る
太陽は自分を励ます
太陽は自分を押している
まだまだ行けそうかい?
そう!行けるよね?
*繰り返し
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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