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夢幻
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作詞 ベルーノ |
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夢幻と現実と
どっちが本当か
区別もつかなく
彷徨っている
目の前が夢幻に変わっていく
難しく考えたら
どうにかなってしまいそうだから
十\分満たされていることにしよう
夢幻と無限と
どっちが正しいか
決断できない
幻の空以外
何も要らない
信じていたら
やがて壊れてしまう
夢の行き止まりに出会う
言葉の行き詰まりに戸惑う
理論の否定に晒されて
いつかなくなれば良いのに
正常に動き出した感情と
それに従わない身体
夢と幻の感傷に
いつまでも浸っている
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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