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ひぐらしのなくころに
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作詞 小桜 楼蘭 |
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高原の 涼しげな 風はもう 吹かない
田舎来て 遊んでた 川でもう 泳げない
沢山の思い出がある夏が終わる
向日葵は枯れて種にだけなって散る
もう二度と こんな夏は 味わえはしない
来る度に 違う顔する 夏は またくるけど
☆この先は 秋になり 元の日々になるけど
思い出を 胸に抱きまた 来年も思うかな
こんな思い 今日みたいな ひぐらしの なくころに★
お祭の太鼓ととか 笛の音も聞けない
一つずつ終わってゆく 楽しみな気持ちが
沢山の記憶残した夏が終わる
神社は静かにまた日常に戻る
君と手を繋いだ日は 胸が躍ったよ
今はもう傍にいて笑ってくれている
これからもよろしくね 思い出を刻もう
庭でもう 鳴いている 蝉の声と共に
忘れない 心地よい音を ひぐらしの なくころに
☆〜★ REPEAT
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