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いつかの日まで
作詞 雨子
途方に暮れて一人で歩いて
腹もすいたしのども渇いた
信じることが嫌になって
メモリも全て空になった

夢見る心も空になってしまった
でも

一歩踏み出して前向いて
胸を張ってどうどうとする
はりきりすぎて、てんぱっちゃって
悲しくなって悔しくなる
それでもずっと歩き続ける

朝から目覚まし鳴り響いて
重たい身体を無理やり起こす
一人の家で一人のご飯
あたしはいつでも一人なんだ

夢見る心が欲しくなってしまった
だから

一歩踏み出して前向いて
胸を張ってどうどうとする
頑張りすぎて、空回りして
悲しくなって悔しくなる
それでもずっと歩き続ける

いつかの日を思って
いつかの日を考えて
あたしはずっと歩き続ける

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル いつかの日まで
公開日 2005/09/15
ジャンル 童謡
カテゴリ その他
コメント 嫌になる事ってすごく多いよね…。
雨子さんの情報
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