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愛遊
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| 作詞 クマの手 |
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誘ったような瞳で物欲しそうな目線感じたから
想い大きく 決意硬く 絆太くして君の愛を期待する
先走った感情といきり立つ僕が二人の距離を縮めてく
願い膨れ 心熱く 首も長くして君と目線絡める
ほのかに漂う甘い香り
静かに波打つ白い海
滑る手と手が出会い、握り合う
閉ざされた世界こじ開けて君の全てを曝け出して
隠す事などは無く二人互いを見つめ合う
一つとなって知り合える事感じる事想う事伝えて
素直な気持ちぶつけ合って声あえぎ、君の中に注ごう
寂しそうな瞳で物足りない目線感じたから
想い大きく 決意硬く 絆太くして愛の巣が恋しくなる
余裕も無くて上向きに反らせて手に取って進めてくれる
願い膨れ 心熱く 首も長くして愛の手を吸っては絡め合う
暗闇の中隠れて
二人の間の壁をはぎ
本当の僕と君を感じあおう
閉ざされた世界こじ開けて自分の全て根元まで捧げよう
疲れる事なんて無いただただ貪欲に貪るだけ
与えられた物それだけでいいそれだけが今大切だから
満たされていく感覚に夢中になって君からあふれ出る
何度でも何日でも繰り返し行う愛の形
いつまでも続くわけじゃないから今感じておこう
閉ざされた世界こじ開けて君の全てを曝け出して
隠す事などは無く二人互いを見つめ合う
一つとなって知り合える事感じる事想う事伝えて
素直な気持ちぶつけ合って声あえぎ、君の中に注ごう
君の中に僕の愛を
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