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radiantly
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作詞 tate* |
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朝陽に笑った 光が追いかける朝
たった今 素直になれる一瞬を手のひらで包む
すれちがってくヒトたちに そっと微笑む
去って行く思い出まで 走り抜ける風に託す
雑踏を踏み倒して 1人で生きてゆくにほ
難しすぎる そんな街に
格好つけて 上手じゃないのに 早く歩こうとする
つまづいても 誰も手を差し伸べてくれないなんて
そんなこともないし 泣いてても
時間の無駄になるだけ・・・なのに
そっと自分だけの物語を 幸せな物語を作りながら
妄想と混沌の街を行く
ひらひら舞って キラキラ笑って
泣きそうになるくらい
新しいケータイを 握りしめて
あたしなりに キミなりにこれでも幸せと言えるから
帰ろう 帰ろう 涙拭いて
あたしの夢が舞う 妄想と混沌の街へ
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