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ガラス
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作詞 黒羽-Crow- |
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この世界に捨てる物はもうないよ
これじゃあ 空っぽなのと同じさ
僕の理想と現実がリンクして
君とずっと一緒にいたい
眩い光の先には 祈りを捧げる姿が映る
夜明けの太陽の 静けさにも似た
瞳の奥に 全てを賭けて
閉じこめてた 心から 導いて 君まで 伝うよ
あの温もり 優しくて 潤んだ 瞳を 隠してた
こんなガラスのような世界ならば
この手で壊してしまいたい
煌めく空の彼方に 君に見せたい景色があるんだ
幾千の星達 語りかけてきて
傷ついている この身体ごと
永遠だと 願う今 辛くて 僕だけ 孤独で
最高の 夢を見て 震える 身体を 抱きしめた
未来で迷っても 今度は僕が傍にいる
誰も君を傷つけない
閉じこめてた 心から 導いて 君まで 伝うよ
永遠だと 願う今 辛くて 僕だけ 孤独で
あの温もり 優しくて 潤んだ 瞳を 隠してた
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