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愛とアタシ
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| 作詞 ＊ひな＊ |
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アタシ一人ぼっちだって
いつの間にか思うようになってた
人は所詮みんな一人ぼっちだって
一人で生きて一人で消えていくんだって
諦めるようになってた
生きる意味さえ見失って
ただ どうでも良くて 何でも良くて
ただ 一人ぼっちになりたく無かったカラダ
ココロはいつも一人ぼっちだった
恋愛してれば満たされる
そう思ってた
だけど誰もアタシを愛してはくれなかった
アタシに愛がないから
アタシが人としての愛し方を知らなかったから
心から愛したいと思った初めての感情は
儚く消えて･･･
何故だか分からなかったけど
悲しくって 苦しくって
毎日半狂乱になって泣き叫んでた
あぁ･･･これが愛というモノなんだって
分かったのはもっと もっと
後になってからだったけど
アタシやっと人間になれたんだって
カラダとココロが一つになれたそんな気がしたの
今のアタシは沢山の愛で満たされてるよ
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