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想い出の風
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作詞 EDEN\'S ALBION |
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今、抱えている冷めた感覚
あの頃はこんなコト考えてもみなかった
愛し愛されるのが続くと思ってた
一つのヒビが時が経つにつれ
哀しくも肥大し修正しきれなく
危機感も流れるまま止まらなくて
どうしたらいつかの二人に戻れるのか・・・
このもどかしい気持ちを捨て
想い出の風に乗り
初めて出逢った頃に行けるのなら
もう一度歩き出せるのに
一つのズレが誤解を招き
苦しくも膨張し修復出来なく
終わりを告げるゴールの手前
どうしたらいつかの愛に戻れるのか・・・
この遠のいてゆく気持ちを捨て
想い出の風に乗り
何をしても充実していた頃に行けるのなら
もう一度手を繋げるのに
もう一度歩き出せるのに
あの頃の僕らはいったい何処へ・・・
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