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｢好き」〜愛情と友情〜
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| 作詞 EDEN\'S ALBION |
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いつも君は言っているね
｢男と女の間に友情はあると思う？」って
僕は｢ある。」って答えるけど
実はそんなのは嘘で本当のことを言えば
君以外を除いてはあるんだ
君の心には恋愛対象として
僕なんか目にも入っていないのは
痛いくらいわかってる
でもそれが苦しくて違うカタチで出逢いたかった
｢好き」というコトバが言えない虚しさ
｢好き」なキモチを表\現できない切なさが
僕の心をきつく締め付ける
時々、ケンカをしても何も気まずくなったりしない
多分、恋人同士なら危機感も感じているはずなのに
でもそれが僕らにはまったくないよね
君の心には恋愛対象として
僕なんか簡単に外されているのも十\分わかってる
もし違うカタチで出逢えていたら
少しは愛してくれたかな？
｢好き」というコトバは君には言えない
｢好き」なキモチも表\現なんてできない
心は痛いけど友情として君の近くにいたいから
今この愛情を友情に足していこう
友情として君のことをずっと｢好き」でいよう
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