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雨
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作詞 OHE |
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暗い夜に腕を磨く意味の無い愛の歌雨の中を歩いている傘も持たずに路上ライブ海に沈む夕日は太陽は僕の心燃やし尽くす避雷針を折り曲げて戯曲に聞こえる雷の音に雨の音と混じる雨は二度と止まなかった恋と愛を重ねても蛇口をひねる君が愛しい
増えてきた雨の粒雷にびびる恋人を今抱き寄せ君の姿をカメラの中に封印爪に施(ほどこ)したから櫛で髪を梳いたネイルアートが好きな彼女嫌いになったら後悔する雨や雷すっかり治まり福が降りて来た気持ちなってるかな暗く深い大きな雲軋みだした雨雲切り拓かれた空を願う夢があるからいつの日にか好きになる君とずっと過ごしたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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