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あてのない旅
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作詞 DEAD |
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一体どこへ向かっているというのか
目的地は決まっていない 自然の流れに身を任せどことも知らぬ場所へと向かう
その先に何があるのかは全くわからない
どこへ向かい、そこで何をするか 何も計画はしていない
ただ理由もなく進んでいく
周りの人間には何もわからないことだろう この旅を続ける理由が
旅を続けることで自分の心に安らぎを求めている
ただひたすらに旅を続けることが私にとってはこの上ない癒しなのだ
いつもと違う風景を眺めたとき、とても不思議な感覚がした
都市を離れ田舎へ向かったとき、改めて自然の大切さがわかったような気がした
現代は大切なものが失われているのではないだろうか?
旅を続けるといろいろなことがわかってくる
普段とは全然違うものが見えてくる
価値観の違いや近所付き合いなどが都市と田舎では全然違う
いろいろなものをもう一度見つめなおすべきだ
今日も安らぎを求め私は旅を続ける・・・・・・・・
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