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時と日々
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作詞 “Мαо” |
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暖かい陽だまりの中
一つの雫
薄暗い雲
時には傷つく事もある
こんなに側にいるのに
寂しくてたまらない
愛しさが増しているのに
私は矛盾してしまう
明日なんかいらない
私は貴方さえいてくれれば
人はみんな寂しがりや
そんな事気づかない
冷たい風の中
一つの葉
暗い景色
私は傷ついてもいいの
こんなに愛しているのに
何かが足りなすぎる
苦しさが増していて
私は後悔してしまう
明日なんかいらない
私はこのままでいいから
人は傷ついているほど
幸せの欠片手にいれるから
明日なんかいらない
私は貴方とずっとずっと・・・
側にいたいから
月日忘れられた
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