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「僕の隣は君の場所」
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作詞 由亜 |
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都合がぃぃときにだけ私を使ってもいいから
どうか私のそばを離れないで
泣きたいときや辛いときは
夜が明けるまで話を聞くから
私のこの両手で抱きしめよう
君とすごした数々の奇跡
なくさないように大切に
今まで描いてた未来を
ふたりで本物に変えていこう
どんな事でもどんな時でも
そばにいるそれだけ約束できる
今まで愛した人は数いれど
こんなに愛しい人は初めて
愛する本当の意味を知ったのも
これが初めてだと想う
君の家を出てただひとり夕焼け雲おいかけてみる
どこか素敵なところを知っているようで
とても胸が騒いだ
夕焼け雲が藍色に変わる時に
頬を伝った涙の意味は
悲しいんじゃないの
寂しくもないの
ただ君がスキだと感じただけ・・・
「僕の隣は君の場所だ」と
そう言った君が輝いて見えた
あぁ私の心や頭は
君の事だけめぐりめぐる
想うだけじゃものたりなくて
どしゃぶりの雨も振り払った
会いに行くよだから待っててね
君の隣にすぐに行くから・・・
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