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感情のサーフボード L style
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| 作詞 Mr.pain |
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少ない言葉で伝えたい事を伝える術があるならば
それはきっと僕には出来ない魔法みたいなものだ
嫉妬心を隠せずに
無理矢理笑ったりして
美容に悪いとかのレベルじゃないよ
心が痛いんだ
誰か助けてくれよ
僕の声は虚しく響いて
吐息が煌いた 宇宙の渦に飲み込まれてく
未来を浮かべてた 魔法を盾に愚痴ばっか言って
恐怖心の暗闇に
僕は独り立っていて
“戦う”か“仲間になる”しかなくて…
時々怖いんだ
“誰か助けてくれ”と
叫ぶ声はどこかに消えてく
破壊を閃いた 誰かの罪を慰み合って
時代を変えるのは 誰でもよくて僕ではなくて
弱い自分が輝けるのなら、例えばそれが嘘ならば
馬鹿にされたことを糧に本当に輝けるかな
平常心を保てずに
いつも怯えていたんだ
強い自分を装いきれずに今
他人がぼやけてる
誰も愛してくれず
咽ぶ愛は正しく憐れに
子供に伝えるべく 高度なメタファ 鏡の奥に
期待をされたって 意味なんてなく深そうなだけ
和睦を切り裂いて 波乗るサーファ めちゃアンバランス
視界を閉じるなよ 理想の中に隠れる幸福
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