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『あのね』から始まった君からのメール
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作詞 −みかん− |
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『あのね』から始まった
君からのメール
疲れていたから君からのメールが
とても嬉しかった。
元気をもらおうとした。
けど君からのメールは思考回路が回らない
私をさらに苦しめた
『あのね』から始まったメール
それは君との別れのメール
そこには『同情』とかの
考えたくはない言葉を使った
見たくないメールだった
可愛い言葉使いのメールに
憎しみを覚えた。君のメール
なんでなの?
言ったじゃん。好きだって。
それまでもが同情だったの?
そんなこと考えたくないよ
今でも君が好きだから
どんなに酷い言葉を君から言われても
やっぱり君の笑顔と優しさには
負けちゃうよ。
やっぱり好きなんだって
思ってしまうよ。
可愛い言葉使いのメール
それは最後まで優しかった
君のメール
たぶん傷つけないように
しようとして優しく言ったつもり
だったのかな?
そんなことわからないのに
勝手に考えてしまうよ
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