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テレパシー
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| 作詞 暗闇りんご |
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真っ白な窓に 映るメイス
此処は何処なんだろう 何故今独りきり
真っ黒な天井 映るものは ただの影
誰のために生きているんだと思ってるんだ
冬も乗り越えて君を待って生きているんだ
透明で嫌い 闇が写ってしまう
連絡はつかないが 声も届かないが
今分かっていることは 君が生きてる
ただそれだけさ。
テレパシー
真っ白な影が 溶けていって
それは綺麗だろうが 何故消えていくの
真っ黒な俺は 雲の中に 隠れてる
君しかいないんだよ 知らなくても飲み干して
恐れながらも俺だけだとか生きているんだ 生きているんだよ
冷たくて好み 悲しいけど綺麗だ
全てを満たせる 今だから知っている
脳裏を駆けるのものは 多分君の声で
今声が発するのは そう此処にいる
ただそれだけさ。
見つけられたのか テレパシーは流れて
連絡はつかないが 声も聞こえないが
分かっているよそれは 君の気持ちだろ
テレパシー このまま テレパシー 流れて テレパシー
ただそれだけさ。
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