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Progress
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作詞 鏡魅 |
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時代と言う流れに囚われていた
あのころの痛みなど誰も知らない
染める思いは心強く結ばれて
いつか変われる日がくるそう祈ってる
満ち足りた光の場所へと
返した手の先揺らいでく
留まることなど出来ないと
嘆いて苦しんでもう戻らないから
見返らない心でも拒む時がある
知らないうちに満たされた過去から
刹那に触れた指先から凍てついてく
悲しみに撃ち知れた古の扉が開く
唐突な未来に何を求めるの
新しく自分のままで道を刻めWithout tricks
駆け出した思いをこの胸に
振り返らない意思を永遠に
声など届かぬ運命はそこだ
躊躇う空虚はもういらないんだと
満ち足りた光の場所へと
返した手の先揺らいでく
この空へ返して命を懸けて
立ち向かい歩くその場所へ
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