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僕のこころ
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| 作詞 チャールズ荒木 |
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残暑の 太陽照りつける 真昼の街
バスも いつもより早い
残された人間は どの時代にも居る
僕を 必要と思う人はいる。
一人 闇を追い払う 明日を願い
見えない未来と 戦い生きてる
交差点 行き交う人のなみ 立ち尽くした
僕は 何処を生きてるの
ラムネの泡みたいに 一瞬で消えられたら
苦しみに出会わず どんなに楽だろう
一人 「いま」から逃げ出した 少年は
まっ白なキャンパスに 足跡残して
救ってくれない 僕のこころ
もう一度 「いま」を生きれたら・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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