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透明人間
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| 作詞 ドミノマン |
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何もない毎日
つまらなくて死にそうだ
何か刺激がほしい
そう思ってた
そんな時現れたのが君だった
何気なく話しかけてくれて
何気なく仲良くなれた
つまらない毎日に光が差し込んだ気がした
でも君の中に僕はいない
君には僕が見えないのか？
こんなに君が好きなのに
いつでもどこでも
君のことを思っているのに
君はふりむいてくれない
別に付き合いたいわけじゃない
ただ君としゃべりたい
君の笑顔が見たい
そう願ってるだけ
どんな手を使っても手に入れたい
そう思うけれど
そんなことする勇気もないし
力もない
ただあきらめたくない
君といられるだけで幸せだけど
もっと君に近づきたい
君には僕が見えないのか？
こんなに君が愛しいのに
どんなことをしても
君はふりむいてくれないのだろうか
こんなに人を好きになったのは
初めてかもしれない
君がもし僕のことを忘れても
僕は一生忘れないだろう
君には僕は見えないのか？
そうだとしても僕はいい
ただ笑っててほしい
そう願ってるだけ
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