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僕の側に居る君たち
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作詞 Starlit sky |
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暗闇の中 哀しく絶望に浸る僕
目に映る一輪の花 ただ一人希望を持ってた
この真っ暗な世界でも その花は生きてたよ
微かな光に向かって 必死に手を伸ばしてた
そんな君(花)を 僕は想う
君(花)みたいに 生きてみたいと
輝く夜空 光は僕の目に映し出され
数えきれないほどの 星達が僕を見つめる
僕の夢を思い出させ 星達は消える
朝日がまた 姿を現す
大きな空 広い空
僕の瞳を青く染める 心が和む
あの日 君(空)だけに語った 僕の本音
全てを吐き出して 笑顔が戻った
彼女が微笑み 僕も微笑む
心に浮かぶ 君の笑み
明るさ 楽しさ 優しさ
全てを僕に分けてくれた
そんな君(彼女)を 大切にすると誓ったよ
いつも僕を助けてくれる 色々なもの
全てが大事で 全てが好きだ
弱い僕は 一人になる
でも強い君たちが加わって 二人となる
一人より二人の方が 気も楽だし
自分の言葉 投げ掛ける相手も出来る
いつまでもずっと一緒だよ
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