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君という太陽
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| 作詞 SAKURA |
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ｷﾐが居なくなってｶﾗ､ﾎﾞｸはﾖｸこけるんだぁ
ﾎﾞｸの大切な"ｷﾐ"という
ｷﾗｯｷﾗであったかくて優しい太陽が
沈んでしまってｶﾗ
前が見えない･･･
真っ暗でなにもなくて
ﾎﾞｸは途方に暮れてるの
1回ﾀﾞｹﾈ､助けに来てくれた人が居たんだけど
ﾔｯﾊﾟﾘ､ﾀﾞﾒだったよ･･･
ｷﾐのｺﾄがｽｷで大好きで愛しすぎちゃった
今日久しぶりに薄っすらﾋｶﾘが見えたんだ
全然､希望のﾋｶﾘぢゃﾅｨｶﾓ知れないけれど
ｷﾐに久しぶりに会うｺﾄが出来た
ｷﾐはなにも思っていないｶﾓ知れない
ﾃﾞﾓ､ﾎﾞｸは･･･
ｽｷだよ
大好きﾀﾞﾖ
愛してるよ
薄っすらと見えたﾋｶﾘ
今日ｶﾗはこけないで歩けるとｲｲﾅ
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