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流れ星
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作詞 ちーぼー |
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たった一頭の象が 何年も
たった独りで生きて
やっと会えた 愛するものと
やさしく口づけをかわす
たった一人のあたしは 窓から
雲をあなたに例えて
ずっと言えなかった言葉に
魔法をかけようとする
光が通り過ぎる一瞬じゃ言えない位
あなたに伝えたい言葉が多すぎて
いつもあきらめて
おなかの中にしまいこんでいた
でも今なら言えるかもしれない
たった6文字にたくさんの
意味をのせて・・・
あたしには言葉がある
口づけなんてはずかしいから
一瞬で過ぎ去るあなたに
好き 好き すき
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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