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ボクは今夜空を見上げ星に祈る。
作詞 壱聖
ボクは今夜空を見上げ星に祈る。『その輝きを消さないで』とボクの祈りが届いて欲しい。
あの星の輝きをボクは忘れないよ。君が隠れてしまっても、ボクは君を探すから…。
僕の祈りが君に届くなら、ボクはいつまでも夜空を見上げ君に祈るよ。『消えないで』
君が消えたとき、ボクもこの世にいないだろう、そしてボクも君と同じ空からみんなを見ているのだろう。一つの輝きとして、その日がくるなら、ボクはその日まで楽しく生きるよ。だから見ていて欲しい。これからのボクを、今君の輝きがあるかぎり、ボクは精一杯生きる。ボクの仲間と大切な人と頑張るから、空の上からボクを見守っていてください。
ボクも君を見ていきます。人は輝きを捨てたらダメになる。その輝きを照らすのは、ボク達だ!!ボクの輝きは誰が照らしてくれるのだろぅ??それはボク自身なのかもしれない、
だから頑張るよ。君に見ていてほしいから、ボクは輝きを取り戻す。見ていてくださぃ

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歌詞タイトル ボクは今夜空を見上げ星に祈る。
公開日 2005/09/06
ジャンル 童謡
カテゴリ 恋愛
コメント この詩は一人で夜空を見上げている時にできた詩です。1
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