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静寂の唄
作詞 まいるどせぶんすたぁ〜☆☆☆☆☆☆☆
夏の終わり 静寂の中で君と真夜中に線香花火
チリチリと想い出を映し出す
明日には別々の道 君と離れるのはこれで何回目?
また逢えるのはいつになるのだろう
君はそっと寂しさ紛らわすキスを僕にくれた

眠れない日は 切ない日
心がすすり泣く声が聴こえてきそうな満月の夜
そんな時は☆に願いをかけ
君を想い 君の夢を見て眠る

優しい口唇の温もり また逢う時まで残しておこう
長過ぎる一人の時間 僕が僕じゃないみたいだ
もしも壊れそうになったら 君の温かい声を聴いて
何もない現実を乗り越えたいと思う

覚えている? 静寂の中で落ちてきた流れ☆
あの時はありえるわけないけれど
時間よ止まれと ただ呪文のように繰り返してた
夢のようなひと時を崩したくはなかったから
君を僕の側にずっと置いておきたかった

胸苦しい日は 逢いたい日
それはいつもだろうと笑ってるみたいに輝く三日月
遠い距離は愛で補える?
少し不安だけど大丈夫そうだ

ほどよく香る匂い 抱きしめた時ついた君の香水
不思議と消えず残るのは何でだろうか
好きな気持ちがある限り消えないのかな?
それならば永遠に僕を満たして欲しい

また君と逢う時にでもそれを笑い話としよう

そして季節ハズレの線香花火を・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 静寂の唄
公開日 2005/09/06
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント BΩJ(BlacKΩJacK) SIDE B
まいるどせぶんすたぁ〜☆☆☆☆☆☆☆さんの情報
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