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現実の夢
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作詞 Autumn |
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ある夜 僕は夢を見た
僕は意地悪な怪物だった
皆と大きさは変わらないのに
僕は強烈なパワーを持っていた
僕は皆の努力を壊しては不気味な笑みを浮かべてた
次に僕は 未知の世界へ
周りに小さな姿な沢山
絶え間なく働いているのに
僕は何もすることが出来なかった
小さい彼らは笑顔絶えず 僕からは表\情がなくなってた
一つ僕に残っていたのは “苦しい”という痛み
苦しくて,僕は目を覚ました
でも夢からは 逃げれない
涙で枕をぬらしながら再び目を瞑った―\―\
僕は一人立っていた
回り続ける地球の上
そして僕は自分の手を
僕は僕の手を見つめていた
その手は誰かの手を握り 握り返され 救い 救われ 絆を包む 暖かい手だ
僕は目を開けた
大きな伸びをしながら
そしていさぎよくカーテンを開け
輝く太陽に手をかざした
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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